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地域リハビリテーション科

地域リハビリテーション科は、東京都リハビリテーション病院の対外的な交流や訪問リハビリテーションの実施、研修会の開催などを実施して参りました。
平成13年12月に当院は、東京都第1号として墨田区・江東区・江戸川区における地域リハビリテーション支援センターの認定を受け、地域リハビリテーション科を事務局として現在まで3度にわたる再認定を受けております(東京都の地域リハビリテーション支援センター一覧表)。

その実働部署として当科では、医師によるリハビリテーション往診、訪問リハビリテーション、リハビリテーションに関する無料相談、出張研修会の実施の他、区東部地域リハビリテーション連絡協議会の事務局として、医師会や行政、地域の医療福祉関係者との調整を図り、定期的な幹事会の開催やリハビリテーションマップの作成、公開講座の開催、専用受付窓口開設などを実施して参りました。
平成20年度からは全国に先駆けて、墨田区在宅リハビリテーション支援事業事務局を実施し、院内外の連携を担っております。

構成人員

医療福祉連携室室長:1名〈堀田富士子(医師)〉、嘱託事務1名、地域リハビリテーション科:7名〈科長:医療福祉連携室長事務取扱、作業療法士(2)、看護師(2)、MSW(1)、事務(1)〉

主な業務内容

訪問診療・訪問リハビリ

主治医の先生の依頼により、患者さまのご自宅に訪問し、リハビリテーションの立場から患者さまの機能障害・能力低下の評価・診療を行い、必要な訓練や対応法の指導や福祉・地域リハビリテーション資源の紹介を行います。

詳細はこちら

地域リハビリに関連する研修会

リハビリテーションについての実践的知識・技術の普及を目的とした研修会を開催しています。対象は医療・介護・保健・福祉等各分野のスタッフとなります。
今年度の予定は下記のとおりです。参加ご希望の方は、地域リハビリテーション科までご連絡をお願いします。

開催日 タイトル 募集要項 関連リンク
2017/2/8 地域リハビリテーションセミナー[アドバンスコース]「リンパ浮腫・バンデージ治療に関する研修会」 ※PDFファイルを印刷してお申し込み下さい。 PDF
2017/1/30 第7回地域リハビリテーションセミナー「高齢者・障害者・介護者とのコミュニケーション、接遇」他 ※PDFファイルを印刷してお申し込み下さい。 PDF
2017/1/19 第4回リハビリ多職種連携研修会「認知症事例検討会~『ひもときシート』を活用しよう~」※PDFファイルを印刷してお申し込み下さい。 PDF
2017/1/16 第6回地域リハビリテーションセミナー「北里研究所病院での摂食嚥下障害への評価・対応について 嚥下評価の紹介」※PDFファイルを印刷してお申し込み下さい。 PDF
2016/12/2 第3回リハビリ多職種連携研修会「認知症事例検討~困難事例から考える~」※PDFファイルを印刷してお申し込み下さい。 PDF

研修会一覧はこちら

また依頼があれば、地域の事業所・諸施設にお伺いし、出張によるリハビリ研修・講習を行うこともあります。日時、費用などについては個別にご相談させていただきます。

これまでの研修会実績

問い合わせ・ご相談はお電話にてお願いします
お問い合わせ先

03 (3616) 8622 (直通)

テクノ・エイド

介護機器の選定、環境設備などの相談に関し、義肢装具士、リハビリテーション工学士を含むチームで、適切な対応方法を検討します。

具体例

  • 車椅子、装具、自助具に関する評価・作成
  • 介護機器の選定、環境設備
  • 残された機能を活用するナースコールやECS(環境制御装置)
  • 徘徊が危険となる患者さまのために徘徊防止センサーの開発

東京都リハビリテーション病院 2階展示コーナー 利用について

展示内容の充実を図るため、展示スペースを民間事業者の方へ提供したいと考えています。

  • 展示費用は無料です。
  • 契約期間は原則1年間です。
  • 陳列や掃除を含めた管理をお願いします。
  • 展示ケースの大きさは上段:幅170cm×奥行39cm×高さ24cm、下段:幅170cm×奥行64cm×高さ44cmです。
  • 展示ケースはガラスケースです。施錠されていますので、展示物品はケースに入る大きさでお願いします。

<展示を希望される場合>

  • 1)利用申込書に必要事項を記入の上、医療福祉連携室までFAXして下さい。

    FAX:03-3616-8699

    利用申込書ダウンロード

  • 2)当院において展示の適否について検討し、担当者へ結果をご連絡します。
  • 3)適の場合、来院いただき展示ケースへの陳列をお願いします。
    ご不明な点がありましたら、医療福祉連携室までお問合せ下さい。

区東部地域リハビリ連絡協議会

区東部地域リハビリテーション連絡協議会とは

東京都が指定する区東部の「地域リハビリテーション支援センター」である東京都リハビリテーション病院が事務局となり、墨田区、江東区、江戸川区の行政、医 師会、医療機関、訪問看護ステーション、ケアマネジャー等を中心に組織され、地域リハビリテーションに関する資源調査、研修会の開催、リハビリに関する諸 問題の検討等を行う団体です。

組織イメージ

組織イメージ

地域リハビリテーション連絡協議会についてのお問い合わせ

事務局:東京都リハビリテーション医療福祉連携室 地域リハビリテーション科
所在地:〒131-0034 東京都墨田区堤通2-14-1
TEL: 03-3616-8622 (直) FAX: 03-3616-8699

墨田区在宅リハ支援事業

在宅リハビリテーション支援事業を受託(平成20年度~)

墨田区より、東京都医師会(東京都リハビリテーション病院)が受託致しました。(この事業は、すみだ医師会のご協力の下に運営させていただいております)

在宅リハビリテーション支援事業が出来るまでの経緯

在宅リハビリテーション支援事業(以下、リハ支援事業)は、(現)区東部地域リハビリテーション連絡協議会(以下、協議会)を通じて構想が練られました。協議会では、維持期におけるリハビリテーションに関する社会資源(施設)や療法士の人員の不足などが問題視されており、様々な議論が積み重ねられて参りました。
その結果、協議会の皆様のご意見により、施設や療法士などに対して過剰な依存をせず、ADLや気力を維持できるためのシステム構築を目指し、リハ支援事業が考案されました。墨田区やすみだ医師会の先生方、医療福祉関連事業者の協力、東京都のバックアップなどを経て、事業化へ結びつけることができました。

在宅リハビリテーション支援事業とは

リハ支援事業では、脳卒中等の病気や骨折等のけがで入院し、リハビリテーションを受けて退院した方等を対象と致します。
支援希望者は、東京都リハビリテーション病院を受診の上、ホームプログラム(自主訓練用プログラム)の指導を受け自宅にて実施していただきます。在宅リハビリ手帳に実施成果をご自身(介助の方でも可)で記入していただきます。 その後、年4回(指導後1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月後)を限度として、区内の在宅リハサポート医(一覧)への受診をして、評価や指導、ホームプログラムの変更などを受けます。ご自宅で余暇時間を利用し、毎日、ホームプログラムを実行することにより、日常生活動作の低下を防ぎ、イキイキと暮らしていただくための一助となる制度です。

詳しくは下記パンフレットをご参照下さい。

在宅リハビリテーション支援事業パンフレット

在宅リハサポート医とは

すみだ医師会会員にて、東京都医師会(東京都リハビリテーション病院)が開催するリハビリテーションに関する研修会に参加いただき、登録希望をされた医師により構成されております。なお、登録においては説明会の参加が必要です。

利用方法(申込み)

【手続き】

電話でお申込みください。
専用電話 03-3616-8399(直通)
※月曜~金曜 午前8時半~午後5時15分(祝日を除く)

事業に関する問合せ

【事務局】

〒130-8640
墨田区吾妻橋一丁目23番20号
電話番号 03-5608-6506(直通)