| 研修会題名 | 平成30年度 第1回 高次脳機能障害専門職向け症例検討会 |
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| 研修会番号 | K20180920 |
| 日時 | 平成30年9月20日（木） 18：45～20：40（受付開始18：15） |
| 講師・テーマ | 【講師】東京都リハビリテーション病院 坂本 一世 氏（作業療法士） 築山 裕子 氏（臨床心理士） 【演題】身体機能霜害に隠れて、見過ごしやすい高次脳機能障害 ～不全頚椎損傷後、高次脳機能障害が問題となった事例～ 【内容】交通事故による不全頚髄損傷で回復期リハを退院後、頭部外傷から生じる、 社会的行動障害等の高次脳機能障害により、日常生活に困難を抱えた事例。 病院での外来リハを経て、就労移行支援事業所と連携をしている事例に、 ミニグループワークを交えて、経過を報告します。 是非ご参加いただき、積極的なご意見をお願いします。 ※FAXでのお申し込みは、番号のお間違えがないようによろしくお願いいたします。 FAX番号：０３－３６１６－８７０５ |
| 会場 | すみだ産業会館 第1、2会議室 |
| 対象 | 墨田区・江東区・江戸川区にて医療・福祉・保健・介護・行政・関係団体などで、高次脳機能障害への支援を行っている方々 |
| 定員 |
80名 ※定員を超えてしまい、ご受講できない場合のみ、その旨メール連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 開催通知 |
開催通知 ※当日の詳細及び申し込み用紙は、こちらからダウンロードしてください。 |
