| 研修会題名 | 平成30年度 区東部地域リハビリテーション支援センター研修会 |
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| 研修会番号 | S20180425 |
| 日時 | 平成30年4月25日（水） 19:00～20:30 |
| 講師・テーマ | 【講師】藤原 俊之 氏（医師） 順天堂大学大学院医学研究科 リハビリテーション医学 主任教授 【演題】リハビリテーション医学の進歩 【概要】神経可塑性を誘導し、機能回復を目指す新しい治療として上肢機能障害に対するBrain Machine Interface、HANDS therapy、非侵襲的脳刺激等が応用され、歩行機能再建についても新たな試みとして経皮的脊髄刺激等が開発されています。 これらの新しいリハビリテーション治療につき「なぜ、何が良くなるのか」について解説します。 |
| 会場 | 公益社団法人 東京都医師会（2階 講堂） |
| 対象 | 都内の医療・福祉・保健・介護・行政・関係機関職員 |
| 定員 |
200名 ※定員を超えてしまい、ご受講できない場合のみ、その旨メール連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 開催通知 |
開催通知 ※当日の詳細及び申し込み用紙は、こちらからダウンロードしてください。 |
